倉敷市 プロテクションシステム カービューティープロ・レッツ

現在、国産・外国車限らずヘッドライトは、ポリカーボネートというプラスチック樹脂から作られています。軽量で割れにくく、デザイン性に優れるなどのメリットがある反面、素材の特性上紫外線や点灯時の熱による劣化により黄ばみが発生します。
1)紫外線を93.6%カットします。
2)飛び石や洗車によるスクラッチなどのダメージから保護します。
3)フッ素加工を施した保護層が日常的な汚れを防ぎます。
4)無色で透明度の高い日本製ポリウレタンフィルムを使用。
経年劣化でやや黄変したヘッドライトをライトクリーナーで黄ばみを除去してからプロテクションフィルムを施工します。
結構厚みのあるフィルムですから、飛び石防止にもなりますし、どのフィルムよりも紫外線による劣化や黄変しにくいのが特徴です。
磨いて黄ばみ除去してコーティングしても、すぐに黄変してしまう経験がありませんか?
こんな方法もあるんですよ。
倉敷市広江のM様のポロ。 ヘッドライトの黄変防止と飛び石の防止のためにプロテクションフィルムを施工しました。
写真の左側が純正のガードフィルムです。同じフィルムが貼ってあったタイヤハウス側をプロテクションフィルムに張り替えました。貼っていないように見えますが、安心して下さい。貼ってますよ(笑)
ドアノブ内側の爪によるひっかきキズ、気になりますよね。特にブラック塗装車は特に!
3M 製のガードフィルムとは、耐候性・耐摩耗性に優れたポリウレタンフィルムに透明で
耐候性のあるアクリル系の 粘着剤を塗布した物で、長期間屋外暴露にあっても黄色く変色しません。
従来のフラットな糊面ではなくエア抜き構造を持たせています。
写真では分かりにくいですが、倉敷西阿知町の O様 所有のクラウンハイブリッドのドアノブ部分です。
透明フィルムなので塗装色を問いません。ドアノブ用と同時装着もいかがですか?
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